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アンモナイトが来た道

発掘しない化石愛好家がつづる 伊豆アンモナイト博物館公式ブログ

2020-10

博物図譜とデジタルアーカイブⅤ “この冷静な美しき世界”

博物図譜とデジタルアーカイブチラシ

18世紀~19世紀に描かれた生き物や植物。
時代、文化、言葉、全てを越えて視覚に訴えてきます。

写真や映像技術がなかった頃、生き物や植物の記録を残すには、
人の手による以外方法がありませんでした。

記録に残したい、伝えたいという思いが
精緻で写実的な作品群を生んだのでしょう。
チリ全史
クラウディオ・ゲイ「チリ全史」(1847-1857)より オウムガイ・アンモナイト・巻貝

今回で5回目を数えるこちらの企画展。
今後の展開が楽しみです。

無料貸し出しのiPadと連動している展示方法は画期的。

博物図譜とデジタルアーカイブ

会場 武蔵野美術大学美術館 展示室3
会期 10月6日(土)まで
入館無料・日曜・祝日休館
詳細はこちらでご確認ください。
http://www.musabi.ac.jp/exhibit/10_hakubutsu/

「特別展 石の世界」 “石は知っている”

DSC_0227_01.jpg
どこにでも転がっている石。
ふと考えてみると、いつ、どこからやって来たのか、彼らは不思議な存在です。
ありふれた存在でありながら、
どこかミステリアスな石に改めてふれてみませんか?

もの言わぬ石ですが、その来歴を丹念に追っていくことで過去を知り、
現在を知り、そして未来への手がかりをもたらしてくれるといいます。

石は“地球の情報通”なのです。

250万年前の打製石器にはじまり、現代の高度な産業技術に至るまで、
人類は長きにわたって石の恩恵を受けてきました。
人と石との長く深い関わりについても思いを馳せる機会となるでしょう。

石の世界エントランス
東京大学駒場博物館
会期は9月17日(月)まで
入場無料・火曜定休
詳細はこちらでご確認ください。
http://museum.c.u-tokyo.ac.jp/exihibition.html

世界“石まつり” 東京国際ミネラルフェア

新宿ミネラルショー


毎年6月に新宿で開催される『東京国際ミネラルフェア』
世界各地から鉱物や化石のディーラーが集まる即売会です。
平日でもこのにぎわい。やはり石には“何か”あるのでしょう。
最近では“鉱物女子”なる女性の来場者が増えているとのこと。
どんなジャンルにも女性パワー健在です。

例年12月には、池袋サンシャインシティでも
同様のイベントが開催されています。
思いがけない“たった一つ”に出会えるかも。

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プロフィール

saccocoma

Author:saccocoma
発掘しない化石愛好家(♀)

石、化石、生き物・・・
たちを色々な視点から
熱いまなざしで
見つめています。
趣味は書店、古書店を
巡り、ときめく書籍を
探すこと。現在
“おもてな師マイスター”
として、おもてなし名人を
目指し奮闘中。

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