「ダーウィン進化論入門」 “進化する”ってどういうこと?
ダーウィン(1809-1882)が「種の起源」を出版したのは1859年。
日本が幕末の混乱期を迎えていた頃です。
本書では、ダーウィンの進化論についてを
分かりやすく解説するばかりでなく、
「進化論」が世に出るまでのその経緯と苦悩、
そして、その後の社会に与えた影響まで、
より広く「進化論」というものを知ることができます。
ダーウィンの生い立ちからその人となり、
家族や交友関係に至るまで “人”としての魅力にも
新たな発見と感動があります。
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